profile
サダキチ | 伝説のアイツ | タツヤコンピュータ | ムキコフ | |
position | 四弦と掛声 | 不定 | 鍵盤と鼻歌とシンバル | 六弦と悲鳴とプログラミング |
I Like | 自虐 | 知らない | ザキヤマ | バイキンマン |
character | 忍者 | 関係ない | にわかゴスロリ | 黄色尽くめ |
2003/10 | ムキコフ(vo/g)がタツヤコンピュータ(ds)を誘い、『スーパークールバケツリレー』の前身となる初心者バンドを結成。 4人編成のギターロックバンドとして活動を開始する。 |
2004 | 2度のライブを行う。 その後曲作りを中心に活動するも、それらの曲は披露されることなく、メンバーの脱退により、バンドは解散を余儀なくされる。 |
2006/05 | ムキコフ(vo/g)が新バンドを結成。 旧ドラマーのタツヤコンピュータ(key)がキーボードとして加入し、5人編成でライブを中心に活動する。 |
2007/05 | 基礎練習に嫌気がさしたムキコフが脱退を宣言。事実上の解散。 |
2009/08 | ゲーム・アニメ・ドッチボール・鬼ごっこなどの小学生の遊びを極めてしまったムキコフが暇つぶしのため、現在の『スーパークールバケツリレー』を発足させる。 タツヤコンピュータ(key)が加入。 |
2009/12 | サダキチ(b)&マリン(ds)が加入するが、数ヵ月後、本業の都合によりマリンが脱退する。 サポートメンバーとしてトヨP(ds) を迎える。 |
2010/08 | トヨPが多忙のため一時的に脱退。3ピースのドラムレスバンドとなる。 |
2011/02 | なんと なぞのマスクマンが おきあがり ドラムを たたきたそうに こちらをみている! なかまにしてあげますか? |
2012/01 | SCBR恒例の路頭に迷うキャンペーンを実施 なぞのマスクマンは なぞのまま すがたをけした |
【音楽性】 ムキコフの超小学生ヴォーカル(主にハイトーンボイス・シャウト・喋り)を中心としたニュー・ウェイヴ・ロックで、曲調は、テクノポップ、ゲーム音楽、ダンスミュージック、ハードコア、ギターロック、祭囃子など様々である。 超小学生ムキコフが皆の曲をボツにする率は90%を越えている。(飽きっぽい性格の為) 破天荒とポップの黄金比にこだわりぬいた結果、不思議な旋律が生み出されている。 スピーカーから流れるネガティブなドラムに、ラインのしっかりしたベースが加わり、浮遊感のあるシンセとグランジチックなギターを融合させたサウンドが、『おもちゃ箱』を彷彿とさせる。 メンバー全員JPOPをこよなく愛すため、メロディ自体は情緒豊かでキャッチーな仕上がりとなっている。 POPでキュートなイメージとは裏腹に、ライブではノイジーで激しいパフォーマンスが目立つ。 3ピース+1ゲストと称して、ライブ毎に様々な楽器のメンバーをサポートとして加えることがある。最近はリストラされたサラリーマンを乱舞させることが多い。 |
【外観】 小学一年生のような黄色尽くめのムキコフ、忍者姿のサダキチ、にわかゴスロリのタツヤコンピュータ、全員が金髪というコミックバンドのような様相を呈しているが、当人らは真剣である。 マスコットキャラクターであるバケツ君(仮)のバックバンドという設定から、ライブの際はバケツをステージの最前面に置き、バケツが倒れるとメンバーの一人が演奏を中断してでも直しにいくなど、徹底したスタンスをとっている。 |
【バンド名の由来】 タツヤコンピュータによって導き出された100個以上の候補の中から、派手という理由だけで『スーパークールバケツリレー』が採用された。 タツヤコンピュータという名前は、敬愛するBLANKEY JET CITYのドラマー中村達也氏に由来する。 |
【sonota】 スラムダンク安西先生の台詞『まるで成長していない』をキャッチコピーとしている。 超小学生の門限の関係上、ライブ活動に制限がある。 もっともムキコフは小学生を超越する存在(=超小学生)となったため、小学生ではない。超小学生となった彼の実年齢は不明である。 |